画像→SVG変換(ベクター化)
PNG・JPG・WebP画像をSVGベクター形式に変換します。ロゴ・アイコン・イラストのベクター化に最適です。すべてブラウザ内で処理されます。
ドラッグ&ドロップまたはクリックして画像を選択
PNG, JPG, WebP, BMP, GIF 対応(最大 10.0 MB)
ロゴ・アイコン・イラストに最適です。画像はブラウザ内で処理され、サーバーへのアップロードは一切行いません。
画像→SVG変換ツールの使い方
画像のベクター化(トレーシング)とは、ピクセルで構成されたラスター画像(PNG・JPG等)を、 数学的な座標で定義されるベクター形式(SVG)に変換する処理です。 ベクター化された画像はどんなサイズに拡大しても画質が劣化しないため、 ロゴ・アイコン・イラストなどに適しています。
このツールはすべての処理をブラウザ内で行います。 画像がサーバーに送信されることはないため、プライバシーを気にせず安心してお使いいただけます。
- 画像をドラッグ&ドロップまたはクリックでアップロードすると、デフォルト設定で自動的にSVGに変換されます
- 変換結果を確認し、必要に応じてプリセットや色数を変更して「再変換」をクリックします
- 詳細設定(詳細度・スムージング・処理解像度)でさらに細かい調整が可能です
- 「SVGをダウンロード」で.svgファイルを保存、「コードをコピー」でSVGソースコードをクリップボードにコピーします
- 必要に応じて「SVGエディター」で変換結果をさらに編集できます
ベクター化に適した画像
| 画像の種類 | 適性 | 推奨設定 |
|---|---|---|
| ロゴ・アイコン | 最適 | 色数2〜8、シンプルプリセット |
| 線画・イラスト | 最適 | 色数8〜16、標準プリセット |
| 図表・チャート | 良好 | 色数16〜32、ディテールプリセット |
| 写真 | 非推奨 | SVGファイルサイズが非常に大きくなるため不向き |
主な機能
- 5つのプリセット — 標準・シンプル・ディテール・グレースケール・アーティスティックから用途に合わせて選択
- 色数調整 — 2〜64色から選択。色数を少なくするほどシンプルでファイルサイズの小さいSVGに
- 詳細度・スムージング — パスの滑らかさと精密さをスライダーで調整
- 処理解像度 — 大きい画像は自動縮小して高速変換。精度を上げたい場合は解像度を引き上げ可能
- 並列プレビュー — 元画像とSVG変換結果を左右に並べて比較
- SVGコードビュー — 生成されたSVGソースコードを確認してコピー
- SVGエディター連携 — 変換結果をそのままSVGエディターで編集可能
SVGとラスター画像の違い
| 特徴 | SVG(ベクター) | PNG/JPG(ラスター) |
|---|---|---|
| 拡大時の画質 | 劣化しない | ぼやける |
| ファイルサイズ | シンプルな図形ほど小さい | 解像度に比例して大きくなる |
| 編集性 | パスや色を個別に編集可能 | ピクセル単位の編集 |
| 適した用途 | ロゴ、アイコン、図表 | 写真、スクリーンショット |
| CSS/JS制御 | 可能(色変更、アニメーション) | 限定的 |
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よくある質問
- Q. どんな画像がベクター化に向いていますか?
- ロゴ・アイコン・線画・イラストなど、色数が少なくコントラストがはっきりした画像が最適です。写真はSVGの特性上ファイルサイズが非常に大きくなるため、PNG/JPG/WebP形式のままの利用を推奨します。
- Q. 変換後のSVGを編集できますか?
- はい、「SVGエディターで編集する」ボタンから姉妹ツールのSVGエディターに移動して、パスの編集やコードの最適化が可能です。SVGコードをコピーして、IllustratorやFigmaなどのデザインツールに貼り付けて編集することもできます。
- Q. 画像はサーバーにアップロードされますか?
- いいえ、すべてのベクター化処理はブラウザ内のJavaScript(imagetracerjs)で行われます。画像がサーバーに送信されることは一切ないため、機密性の高いロゴやアイコンも安心して変換できます。
- Q. 変換の精度を上げるには?
- 色数を増やす(16〜64色)、詳細設定で「詳細度」を高く設定する、処理解像度を1200px以上に上げるの3つが有効です。ただし精度を上げるほどSVGファイルサイズが大きくなり、変換時間も長くなります。ロゴなら4〜8色・シンプルプリセットが最もきれいに仕上がります。
- Q. 複数の画像を一括変換できますか?
- 現在は1ファイルずつの変換に対応しています。アップロード直後にデフォルト設定で自動変換されるため、設定を調整して再変換し、ダウンロード後に次の画像をアップロードする流れでスムーズに連続処理できます。
- Q. SVGファイルのサイズが大きくなるのはなぜですか?
- 色数が多い画像や写真のような複雑な画像は、多数のパスが生成されるためSVGファイルサイズが大きくなります。色数を減らす、シンプルプリセットを使う、処理解像度を下げるといった調整でファイルサイズを抑えられます。元画像の種類によっては、PNGやWebPのまま使う方が適切な場合もあります。
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